ラッピングにもマナー

ラッピングは贈り物をきれに包むことです。基本的なテクニックがあれば、応用の方が簡単ですので、あとはアイデア勝負です。ですが、なんでもあり、というわけではありません。贈る相手が喜ぶことであれば問題はありませんが、場にふさわしいラッピングをするというマナーはあります。これは日本の古くからの贈り物の決まり事をご存知なら、お分かりかと思います。では日本古来の決まりごとなら、分からなくても作法の本でも書かれてるので調べればすぐにわかりますが、西洋のラッピングにマナーってどんなものなのか、ピンときませんね。もちろん、そういった「ラッピングのマナー」について書かれた本もありますが、急なときには間に合いません。
そうなると、個人の判断に頼るしかありませんが、まず、どんな場であるのか、贈る相手のことを考えて、ラッピングの色を決めましょう。華やかな場であれば華やかな色合いにしてもいいでしょう。ホームパーティのような小さな場であれば、気軽なラッピングが相手も気を遣わなくていいでしょう。めったにないことですが、喜ばしくない場ではれば、質素に。要は贈る方への思いやりを色や形にするということです。ちょっとぼんやりした答えになってしまいますが、あなたがもし、そんな立場だったら。と思うとイメージしやすいかもしれませんね。